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公団住宅と公営住宅のちがいは?

みなさんは、「公団の住宅」って耳にしたことはありますか?
正式には「都市基盤整備公団」が運営している賃貸住宅(もと住宅都市整備公団)。丈夫で長持ちする良質な集合住宅を普及するために、ずっと供給し続けています。

ですから、公団住宅と聞くと、古い賃貸住宅の団地を思い浮かべるかもしれません。でも、
京都にも新しい団地や住宅も供給されていますから、決して古いものばかりではありません。むしろ、おしゃれなデザインマンションもあるほどです。
もちろん外観だけでなく、耐震性や耐火性、耐久性などの基本性能は、独自の厳しい条件を設け、それをクリアするように設計されています。その条件は、建築基準法を上回るほどのものですから、信頼性は充分。

また、間取り全体がゆったりとしていて、広めの住宅が多いのも特徴です。
最近、供給されているマンションの広さは、だいたい、1LDKは50平米、2LDKは60平米、3LDKは70平米というのが普通だというから驚きます。普通の賃貸マンションよりそれぞれ10平米ほどひろいですね。

今度は公営住宅ですが
住宅に困っている低額所得者の方々のために建てられた賃貸住宅です。
このため、他の民間賃貸住宅とは異なり、公営住宅法や条例などに入居者資格が定められており、いろいろな制限があります。
入居者負担額(家賃)は、入居される方全員の収入や、住宅の広さなど住宅の状況によって異なります。
住宅ごとの家賃については、募集時に配布されるパンフレットや公営住宅情報に記載されています。

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