本日のニュースは長年,子どもたちに親しまれてきた京都高島屋の屋上遊園地「プレイランド」が31日で営業を終えるというニュースです。
百貨店の華として高度成長時代には家族連れらでにぎわっていましたが、
利用されるお客様の減少と設備の老朽化のため閉鎖されることになりました。
これで京都市内の百貨店の屋上遊園地はすべて姿を消すことになるそうです。
7階建て店舗屋上の北東側の所にあり、高島屋さんによると,1956(昭和31)年に簡単な遊具を設置して、1965年までに観覧車を備えたプレイランドとして整備されたそうです。
新幹線型ミニ鉄道やロケット型乗り物などもあり、「子どもの楽園」として人気を集めました。が近年は郊外遊園地やテレビゲームの登場から昭和40年代をピークに利用客は年々減少していきました。
現在、アンパンマンのミニ鉄道や動物型乗り物など159台の遊具はありますが、特に平日は利用が少なく、補修跡が目立つなど老朽化も進み営業終了を決めたそうです。
「子どもの時は特別な場所で、親の買い物の間に遊んだ」という方も多く寂しいかぎりです。
以前,遊園だった市内各店の屋上も、飛行機型の回転遊具があった大丸京都店も2004年に緑化した休憩所にするなど、広場や駐車場として利用されています。
京都高島屋さんは跡地について「緑化の流れや環境保護を考慮し、客のニーズに合った活用方法を検討する」としているとのことです。
京都 賃貸Five営業日記
2012年01月30日